Grape’s diary

自分が感じたことや有益な情報をみなさんと共有したいです。

必見!!学習を効率化!ツァイガルニク効果!!

 

ツァイガルニク効果をご存知ですか?

 

「途中で中断された作業のほうが記憶に残りやすい」というものです。

 

これは恋愛や仕事、学習にまで効果を発揮することができます。

 

わかりやすい例だと、テレビのCMがあげれます。

 

みなさん普段、テレビでドラマやアニメ、バラエティーなどを見ますよね?

 

そこでCMがちょうどいいところで挟まり、何とも言えない焦らしを味わっていると思います。

このとき実はCMに入る前のシーンが妙に焼き付きますよね?

 

次は恋愛の例をあげてみましょう。

 

あなたには好きな異性がいます。

 

最近ではLINEでのコミュニケーションが一般的ですよね。

 

そこであなたはその異性と連絡をとります。

 

LINEでよく、いざこざの原因となるのが「既読無視」「未読無視」です。

 

こんな経験はありませんか?

 

返信したのに返ってこなくて「不安」になる。

 

この不安とは印象強く残っていると言い換えていいかもしれません。

 

今は好きな異性という設定ですが、これが友人であっても不安になると思います。

 

「何かわるいこと言ってしまったかな?」

 

「もしかして怒らしてしまったかな?」

 

このように頭によぎる不安は長く続くでしょう。

 

これも実はツァイガルニク効果で何の問題もなく続いていた会話が急に中断されると

頭に強く残ります。

 

これが「おやすみ」や「バイバイ」で完了しているのなら何のストレスもないでしょう。

 

これを活かし、あえて返信を遅らせて、相手に「なにかわるいこと言ったかな?」

などと。あなたのことを考えさせるのも一つの手です。

 

しかしこれを過度にやりすぎると嫌われる可能性もあるので「ほどほどに」が大切です。

 

上手い具合に活用できれば相手があなたのことを考える、つまりあなたのことを気にかける時間が増えるでしょう。

 

いわゆる恋愛の駆け引きですね。

 

 

これらが今回、紹介しているツァイガルニク効果です。

 

なぜ中断されたほうが印象に残るのかをご説明します。

 

それは「人は、何かを割る当てられると完了させたくなる性質が備わっている」からです。

 

面白いことに「その物事に没頭しているとき邪魔をされたほうが強い効果があります。」

 

つまり『「最悪」のタイミングで中断されるとき記憶にとどまる長さが「最大」になる』のです。

 

それが完了に近づくほどその効果は強くなります。

 

心理学と人に言えばなにか一歩引かれるイメージがありますがその応用範囲はとても広いです。

 

私自身、心理学を学ぶのが好きで学ぶたびに実践していますが本当にそのようになったときあまりの効果に笑ってしまいそうになります。

 

これからもこのような記事を書いて皆さんと共有していきたいです。